2007-05-10 第166回国会 参議院 環境委員会 第7号
○国務大臣(若林正俊君) 温家宝首相と安倍総理との首脳会談の中にありまして、環境問題というのは重要な協議課題の一つでございました。
○国務大臣(若林正俊君) 温家宝首相と安倍総理との首脳会談の中にありまして、環境問題というのは重要な協議課題の一つでございました。
しかし、その具体的な対応とか手順につきましては必要な限度を超えてならないこと、これは当然でございますので、矯正局におきましては、この動作要領に関する実施状況につきましては、十月時の重点事項の一つとして取り上げていますし、また、現場の処遇責任者の協議会等におきましても繰り返し協議課題に取り上げるなどいたしまして、現場施設に対しては行き過ぎのないようにこれまで注意してきているところでございます。
ドイツのシュレーダー首相が三月末に米独の首脳会談をされたときに、地球温暖化問題を非常に重要な協議課題として取り上げて、ドイツのこの問題にかける意気込みをアピールされたわけでございます。
市長のお気持ちというものは、代替施設協議会の協議課題以外の使用協定等の課題についても一日も早い解決を図りたいというそのお気持ちのあらわれであるとは受けとめさせていただくべきかなと、直接御連絡はいただいておりませんけれども、そのように思っております。
さらに申し上げて、幾つかの問題は協議課題にはなりましたが、私の方から五項目の措置についてより具体的に説明する必要性を感じますので、若干申し述べさせていただいてよろしゅうございましょうか。
それで、法曹三者協議会では司法修習制度の修習の目的についても論点といいますか協議課題になっていたわけですが、この修習の目的のところで意見の一致というのはなされているのでしょうか。これはどちらにお尋ねすればよろしいのでしょうか。
その後引き続きどのような治療体制の確保、恒久対策をつくっていくかということが今具体的な協議課題になっていると思います。先ほど水島委員からのお話もございました。これは与党三党の福祉プロジェクトの方からの申し入れと軌を一にして、国立病院がエイズ治療の拠点的な機能をぜひ積極的に担っていただくことも含めて再編成の計画を推進していただくよう、これは最後にお願いを申し上げまして質問を終わりたいと思います。
ただ、御指摘のように今後金融自由化が一段と進んでまいります中で、現在のままでいいのかどうかというところは私どももやはり疑問に感じている点がありますので、これも恐らく今年度の協議課題になると思いますが、この国債引き受けルールも含めて検討してまいりたいと存じます。
日本共産党は、米問題をウルグアイ・ラウンドの協議課題から外し、米の輸入自由化を阻止することを断固として主張するものであります。 中小業者に対しては、一般会計に占める中小企業関係費の割合がわずかに〇・二九%であります。まさに中小企業切り捨ての冷酷な政治と言わなければなりません。
○佐藤昭夫君 関根浜の計画の中に修理機能を含めて考えるかどうかというのは、今後の検討課題、今後の協議課題だというふうに言われている。しかし、常識的に考えれば、もしも何かの故障が起こって修理をせんならぬという場合に、それをどこで修理してもらうかということが当然頭の中にあってしかるべきですね。
○塩田政府委員 その準備段階をどうするかというのはこれからの協議課題でございまして、いま具体的に案を持っているわけではございませんが、いわゆる警戒態勢に入る本当の初期の段階から、防衛出動までに至る最高度に準備のできた段階まで、いろいろ段階があると思います。
○楢崎委員 事前協議制度の協議課題の重要な一つとして、いわゆる戦闘作戦行動に日本本土を使って米軍が発動するときが重要な一つの協議事項ですね。こういう日本本土から直接出撃するというような問題は、これはもともと緊急の問題です。だから、そういう緊急な事態がもし起こったら直ちに即応するのが事前協議でなくては意味をなさないじゃありませんか。
その意味からいって、この安保条約に関連を持ったことはこれは討議しても、この委員会の権能と申しますか、使命に背馳するとか、それは協議課題外だということは、私は申し上げかねると思うのです。いわんや、この日米共同声明におきましては、この陸上部隊はすみやかに撤退する、なおその他の米駐留軍も日本の自衛隊の増強に伴って撤退する計画を持っておるということを、はっきりうたっているわけでございます。
なおまたこの答弁の中にあったという文句は、安保条約に関して生ずる問題ということは、これはこういった二十四条以外において安保条約からいろいろ生ずる問題というものもあり得るから、これは委員会の協議課題の中に入れてあるわけでございまして、二十四条のような場合はこっちへ移ったのだという、私はそういった意味の積極的の答弁ではなかったように解釈いたしたのでございます。